■プロフィール

Hiro

 

アシュタンガヨガプラクティショナー

 

2007年、友人に会いに上海へ。そこで友人に誘われたシャラではじめてヨガを体験。その時体験したのは、アーサナ(ポーズ)の印象よりも呼吸を通して自身に意識を向ける心地良さを感じた事から、日常にヨガを取り入れるようになりました。

 

2010年にアシュタンガヨガマイソールの練習をスタート。

マイソールの練習をやってみたいと興味があったものの、最初は、自分に、出来る訳がないと思っていました。当時、出会った英国人のアーシャラ先生の美しい動きと熱心にすすめられたのがきっかけで、休みの日に練習に行ってみる事にしました。それからは、自然と週に1回が3回に3回が5回と少しずつ練習日数が増えていきました。

VMDという不規則な時間帯での勤務、出張で全国を移動するような仕事をしてきました。マイソールの練習をはじめた頃は、日本各地へ出張に行きながら、また深夜早朝の勤務をしながら練習時間も取る様にしてきました。

 

アシュタンガヨガの継続した練習が軸となり、私のフィジカルやマインドを前向きにする支えになっていたのが後から気付きました。

 

2016年よりKPAJYI 、2020年、2022年にはSYCでシャラート師の元で練習を続けています。2022年8月よりインターミディエイトLEDクラスに参加。

https://sharathyogacentre.com

 

2018年、2020年ヨガ哲学とスピリチュアルな練習を深める為、DR VIJAYA KUMAR MANJA師の南インドサスタンのグルクラに学びにいきました。グルクラで継続的に学びを深めているアシュタンガヨガシュラッダの嶋田ゆき先生のチャンティングクラスを受け、日々チャンティングの練習を重ねています。

http://www.yogagurukula.in

 

現在は、

John Vincent Shrader 

www.johnvincentshrader.com

に師事し、セルフプラクティスを続けています。

 

これまで少しずつ練習で経験した事、学び続けた事を皆さんにお伝えしていきます。

 

経験してきたからこそ、お仕事をしながら、朝練を実践されている方々の練習が継続出来るようサポートしていきます。