■プロフィール

Hiro

 

アシュタンガヨガプラクティショナー


アシュタンガヨガ正式指導者レベル2

Authorized teacher Lev.2 by Sharath Jois

 

2016年より渡印

KPAJYI でシャラート師の元で学びをスタート


2020年SYCにてシャラート師の元で継続して学びを深める


2022年SYC 8月よりインターミディエイトLEDクラスに参加


2023年11月 Shrath Jois よりアシュタンガヨガの正式指導者として、オーソライゼーションレベル2を与えられる

フルインターミディエイト(セカンドシリーズ)までの指導ができる


https://sharathyogacentre.com



2007年、友人に会いに上海へ。そこで友人に誘われたシャラではじめてヨガを体験。その時体験したのは、アーサナ(ポーズ)の印象よりも呼吸を通して自身に意識を向ける心地良さを感じた事から、日常にヨガを取り入れるようになる。

 

2010年にアシュタンガヨガマイソールの練習をスタート。

マイソールの練習をやってみたいと興味があったものの、最初は、自分に、出来る訳がないと思っていたが当時、出会った英国人のアーシャラ先生の美しい動きと熱心にすすめられたのがきっかけで、休みの日に練習に行ってみる事に。

それからは、自然と週に1回が3回に3回が5回と少しずつ練習日数が増えていった。

VMDという深夜、早朝の不規則な時間帯での勤務、出張で全国を移動しながら、プラクティスの時間をとってきた。

     

アシュタンガヨガの週6日の練習が定着し、継続して来た事が、自身の生活の軸となり、私のフィジカルやマインドを前向きにする支えになっているのが後から気付く。


21年間勤めていた仕事をやめ、インド、マイソールに行く事にした。


2018年、2020年ヨガ哲学とスピリチュアルな練習を深める為、DR VIJAYA KUMAR MANJA師の南インドサスタンのグルクラへ。グルクラで継続的に学びを深めているアシュタンガヨガシュラッダの嶋田ゆき先生のサンスクリットによるチャンティングクラスを受け、日々チャンティングの練習を重ねている。

http://www.yogagurukula.in

 

現在は、

John Vincent Shrader 

www.johnvincentshrader.com

に師事し、セルフプラクティスを継続

 

これまで少しずつ練習で経験した事、学び続けた事を皆さんにお伝えしていきます。

 

お仕事をしながら、朝練を実践されている方々の練習が継続出来るようサポート、応援していきます。